カナダVersabankで仮想通貨のためのデジタル金庫VersaVaultを作成!?

コインチェックのネム流出事件が起きてからセキュリティ面を気にするユーザーが増えました。

各取引所もセキュリティ面の強化のためいろいろな対策を行っています。

そんな中カナダの大手銀行『VersaBank(ヴァルサ・バンク)』は仮想通貨のためのデジタル金庫の制作を発表しました。

世界初のブロックチェーンベースのセーフティボックス『VersaVault』と2018年2月現在の取引所セキュリティについてまとめました。

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VersaVaultとは

カナダの大手銀行が制作を発表した『VersaVault』とはどういうシステムなのでしょうか?

VersaBankの公式ページでこのように説明されていました。

あなたのデジタル資産は、宝飾品、不動産証書または株券と同じくらい貴重ですが、それらを保護することはそれほど簡単ではありません。

現在のストレージデバイス(貯蔵)や商用クラウドサービスは絶対に安全とは言えません。

VersaVaultは、世界で最も信頼できる金融市場の1つであるチャータード銀行によって作成され、

ブロックチェーンと暗号化による強固なセキュリティと絶対的なプライバシー持つ、デジタル資産のサービスです。

つまり、仮想通貨(デジタル資産)は宝石や不動産権利証などと同じくらい貴重なものだが、それらを安全に保管することは容易ではない。

現状のウォレットや取引所は絶対に安全とは言えない。

VersaVaultは世界有数の特許を持つ銀行が制作・運営するので安全です。

ということです。

さらに創設者のデイビッド・テイラー氏はこうも言っています。

ビットコインやその他仮想通貨は急速に人気を集めています。

しかしセキュリティーの甘さから既に損失を経験している人もいます。

『銀行は高価なものを保管する場所』として知られています。

この市場における私たちの差別化要因は、安全でプライベートであることです。

銀行は金庫を開くためのバックドアを一切持たず、デジタルキーを入れることができるだけの設備を提供している。

銀行は高価なものを保管する場所であり、銀行も金庫を開くことはなく、安全でプライベートな空間であるということです。

VersaVaultの通知と事前登録

VersaVaultの公式ページには事前登録や通知を受け取るためのメールアドレス登録フォームが用意されていました。

原文は英語でchrome翻訳を使って日本語になっています。

気になる方はURLを貼っておきますのでご覧ください。

>>>VersaBank公式ページ

 

現在の取引所のセキュリティレベルは?

2018年2月現在で取引所のセキュリティレベルはどれくらいなのでしょうか?

いくつかのセキュリティが用意されており、これらが設定できる・されている取引所ほど安全ということになります。

顧客資産の分別管理

取引所と顧客の資産を分けて管理すること。

2017年4月の仮想通貨法施行によってすべての取引所が義務付けられています。

2段階認証

これも主流のセキュリティでアプリの「Google Authenticator」などを使った認証システム。

SMS認証やメール認証も同様ですが、発行されたトークンの入力が必要になり、不正ログインのリスクを大幅に減らすことが可能です。

コールドウォレット

ネットワークから切り離されたオフラインの状態のウォレットで安全に保管されます。

操作方法の難解性や手動の送金手続きを行わなければならない利便性に難があります。

また、その利便性からウォレットの一部は自動出金用のホットウォレットが併用されている場合もあるので注意が必要です。

マルチシグネチャ

ひとつのアドレスに複数の秘密鍵を割り当てるサービス・技術のこと。

通常のアドレスよりセキュリティが非常に高いため、各ウォレットサービスで提供されています。

 

これらはあって当たり前のレベルです。

独自のアルゴリズムを使ったセキュリティなどもあります。

SSL評価サイトで確認

SSLの評価サイトというものがあり、あくまで目安となると思いますが取引所のセキュリティ評価を見ることができます。

>>>SSL評価サイト

上の画像はZaifのサイトを診断した結果です。

総合評価がA・A+などの評価だと高いという認識になります。

使い方も簡単で、調べたいサイトのURLやドメイン名と入力するだけなので、気になる取引所を試してみてください!

セキュリティの高い国内取引所は?

セキュリティ面はもちろんのこと、取引量やバックグラウンドの状況もみて3つの取引所を紹介します。

  • ビットフライヤー(bitflyer)
  • ビットバンク(bitbank)
  • GMOコイン

人気も高いこちらの3つを簡単に紹介していきます。

ビットフライヤー(bitflyer)

ビットフライヤーは株主に大企業がずらりと並んだ信頼性を持っています。

セキュリティ面ではSSL通信・コールドウォレット・マルチシグに対応しています。

また唯一の不正出金の補償を行っており、井住友海上火災と提携して最大5000万円補償となっています。

>>>ビットフライヤー登録方法

Bitflyer公式サイト

ビットバンク(bitbank)

期間限定のサービスですが手数料無料のキャンペーンを行っています。

アルトコインの取り扱いも豊富という観点からユーザー数も増えています。

仮想通貨・ブロックチェーンの技術開発にもとても積極的でsegwitの導入やlightning networkの研究を積極的に行っています。

>>>ビットバンク登録方法

Bitbank公式ページ

GMOコイン

スマホからでもビットコインFXが快適にできると人気です。

また、GMOインターネット(東証一部上場)グループであり、ノウハウを活かした堅牢なセキュリティと管理体制が自慢です。

>>>GMOコイン登録方法

GMOコイン公式ページ

まとめ

以上、カナダの銀行開発のデジタル金庫と国内取引所のセキュリティについて解説しました。

盗まれてからでは対処も難しい仮想通貨です。

しかっりとセキュリティを調べて安全な取引を目指しましょう!

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